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株式会社エクシング

カラオケ⽤検索端末「JOYPadキョクナビ」(JR-P2000)のソフトウェアを開発

エクシングとともに、カラオケ⽤検索端末のソフトウェアを開発。 エスディーテックはデバイス構想、機能提案や要件定義、UI/UXデザイン、デザイン仕様検討、ソフトウェア仕様検討、実装、評価まで包括的に担当しました。

京セラ株式会社

未来のコックピットを体感させるコンセプトカーのソフトウェアを開発

京セラ株式会社と協働し、京セラの想い描く未来のコンセプトカー 「Moeye(モアイ)」のGUIとソフトウェアを開発しました。

株式会社ワコム

デジタルペンと生体データから「心のうつろい」を推定するシステムを展示

心理状態を「心のうつろい」として、デジタルペンの動きと生体データから推定することを試みました。
木を描くことに焦点を当て、収集したデータをリアルタイムに分析して心のうつろいを推定し、描いた木に対して反映します。

(Automobile)

アイデア創出のためのワークショップを北米で開催

北米市場向け次世代車種のアイディエーションを現地北米デザイン会社や北米で暮らすユーザーインターフェースの専門家と共に行い、ユーザの暮らしと共にある次世代のクルマを想定したシナリオを作成し、実現性の評価をしました。

sdtech R&D

エスディーテックのコーポレートサイトをデザイン・開発

より見やすく、そしてエスディーテックの活動を発信しやすくなるよう、エスディーテックのコーポレートサイトをリニューアルしました。

株式会社ワコム

機械学習とデジタルペンを使用した学習支援システムを展示

Connected Ink 2018 にデジタルペンを使用した学習支援システムのデモを展示しました。

sdtech R&D

ユーザーの快適度合いを推定し最適なHMIに変化させるAdaptive HMIシ ステムを研究・開発

瞳孔と視線の変化からユーザーの快適度合いを推定する機械学習モデルを開発し、ユーザーの好みに合わせて変化するHMIをVR空間上に再現するデモンストレーションを研究・開発しました。

sdtech R&D

ユーザーの余裕度合いを推定し最適なインタラクションを導き出すAdaptive HMIシステムを研究・開発

体動と瞳孔の変化からユーザーの余裕度合いを推定する機械学習モデルを開発し、そのユーザーのその状況に合わせてインタラクションが変化するHMIを研究・開発しました。

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​Works

     - 事例紹介 -

エスディーテックは、アイデア・コンセプトを考える

デザイン上流から、具体的なプロダクト・サービス開発の

実現まで一貫して手がけています

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